下北半島釣行
大畑川・葉色沢 4月28日 晴 前日つり終わった後、日帰り温泉に360円で浸かった後、陸奥市にでてYさんが インターネットで調べた日本料理店に行き夕食とする。ほたて焼きサービスとして 出してくれた。夜は例によって海岸で寝ることにする。15年前下北でキャンプし た時つり終わって帰ってきたら食器に獣の歯型をつけられて以来、いわな釣りで キャンプするときは可能ならば山の中より海岸でするようにしている。 大畑川沿いの薬研と書いて(やげん)と読む温泉がある。私は(やくとぎ)と読む と思っていた。さらに上流にある奥薬研温泉は秩父宮夫妻が宿泊したことのあると いう "かっぱの湯" は今年3月で廃止となり町営の無料日帰り温泉となっており、 宿泊できなくなっていた。 緯度の関係で夜明けが早い海岸を出発して付近の谷を川見して水量豊富で林道のな い葉色沢に入ることにした。人気のないサケマスの孵化場の前から釣り始める。 堰堤を越えて形の小さい岩魚をリリースしながら釣り登ること2時間で15mほど の大きな美しい滝に行く手をふさがれた。 Yさんはそこで粘ることにして私は50mほどバックして上流に向かう事にした。 滝の上流から渓相が一変して滝が連続するようになったがあたりはまったくない。 帰ろうと思ったとき一匹のイワナが淵の中を悠々と泳いでいて私の影を見たらしく 深みに姿を消すのを目にした。 釣れる確信をして滝をいくつか越えると3匹の良形をキープすることができた。 記念のケルンを積んでから、Yさんの粘っている大滝までもどった。Yさんはその 大滝で10匹ちかい数のいわなを釣りあげていた。 帰りは杣道を見つけそれに沿って下る途中で不明朗になり沢に降りることになった。 風邪気味で体調のよくないYさんを気遣って薬研温泉紅葉屋に宿泊する。 7:30 釣り始め 10:30 大滝下 14:30 納竿 15:30 大滝下 16:30 駐車場 釣果 良形いわな4匹キープ (リリース多数)
大畑川・無名沢 4月29日 晴 大畑川の上流は5月15日まで一般車の進入が禁止されている。これは魚族保護の ため非常にいいことだと私は思う。手違いで上流の地図を持参していないのが不安 であった。 ゲートからの林道を45分ほど草花の写真を撮りながら歩くと二階滝橋というとこ ろに出るが釣りの本からコピーした略図には記載されていなく、一頭のカモシカに 導かれるようにして、大畑川の本流に出てしまい思わぬところを釣るはめになって しまった。 本流の立派な淵では私の釣りでは釣れるわけもなく小さな流れ込みを見つけて釣り 上がると誰も釣った形跡はなく2匹のイワナをキープすることができた。 やがて対岸の林道にかかる橋にでて、しばらく林道をさまよったあと近藤川と思い 込んだ水量の少ない岩盤の谷でキジ餌の水面釣りを経験することになった。 いままでトンボやバッタを水面に浮かせる釣りでイワナを釣ったことは何度か経験 があるが、水面の上のキジ餌に飛びついてきた尺ちかいイワナは初めてのことであ った。 この日も良形7匹のイワナをキープしゲートに3時に帰りつくことができた。 この時期に誰にも会わず釣りができる大畑川の釣り場は私の数多い東北の釣り場で も最高の釣りであった。ただし春のこの時期はゲートから歩くと最初の谷でも2時 間近くかかるので車から降りて直ぐ釣りたい人向きではない。 6:30 釣り始め 13:00 納竿 15:00 ゲート 釣果 良形いわな7匹キープ (リリース多数) 帰路本流でやまめ