最上川源流釣行  

     吾妻山山中・横川 9月13日 雨後曇り

 最上川の最源流は松川の大平渓谷・間々川でないかと思われるが、天元台スキー場の ある明道沢から鉱毒が流れ出るため今も魚族不在の谷である。かつて硫黄鉱山があった為 であるが廃鉱になって30年以上経つし明道沢の合流点から上には岩魚も棲息しているの でいつの日にかイワナの棲める谷になって欲しいものである。  朝6時に出発し東北道経由で隣りの横川に着いたのは昼近い時間であった。水の色が澄 み過ぎているので大平部落から最初の堰堤で釣り糸を垂れてみるとイワナが2匹釣れてき たので釣り登ることにする。釣って2時間あたりのない谷をもう少しもう少しと釣り登る が魚族不在の谷特有の水の色には魚は棲んでいなかった。  八ヶ岳や岐阜県の渓流で同じような経験をしたことがあるが隣りの渋川も名前からして 同じように魚族不在の谷かもしれない。        小樽川 9月14日 晴  白布高湯のある大樽川は何度かいい釣りをしたことがあるので小樽川の一つの支流に入 ってみた。持参した地図の範囲をはずれてしまっているので谷沿いの林道がどこまで延び ているかもわからない。水量が少ないが堰堤が数多くあり堰堤の下だけがいいポイントにな っていた。6時から釣って10時までイワナをリリースしながら釣り登った。源流まで滝 もなく平凡な釣り場であったが帰路1時間を要したのでそうとう奥まで釣り登ったことに なる。  車にもどり早い時間なので国道121号沿いを釣ってみたが形のいいヤマメをつること ができた。川原状で釣るポイントが難しいためか、釣り人の少ない地域なのか国道沿いの釣 りとしてはいい釣り場であった。  夕方には南陽市にゆかねばならず早い時間に納竿としたが、支流に入らず最初から本流を 釣っていればと思わせるに充分な釣り場であった。 支流釣り始め    6:00 釣り終り     10:30 本流釣り始め   11:30 釣り終り     13:30 釣果: キープ3匹(いわな・やまめ)     リリース多数