8月に入り渓流釣り餌のサンプルの案内メールをいただいた。
・・・これはカミキリムシの幼虫で、現在は、2齢〜5齢(体長2cm〜4cm)までおります。クヌギやナラの木に自然に産卵されたものを、ナイフ等でほじくりだして、採取します・・・
早速送付していただいて一雨降るのを待って、イワナの領域では餌の良し悪しはわからないのでヤマメの領域である日原川にでかけてみた。
気象庁のHPによると日原周辺では7月に258mm、8月に入っても100mmを越える雨が降ったので日原川本流は水量が多く釣りあがることができない状態であった。
当初予定した部落下を少し釣り登ってみたが一箇所はなんとか渡渉できたが次の場所では危険を感じたので元に戻った。
日原林道も小川谷林道も通行止めになっているので倉沢林道に入ってみると平日なのに5台ほどの車が止まっていた。通常の場所では釣りにならないので源流部のゴルジュ地帯に入ってみた。途中、紅テングダケが群生しており季節は秋を感じさせられた。
サンプルの虫餌をつけて釣り始める。何度かアタリがあった後、餌の頭部が硬いのでヤマメのあわせでは早すぎるのではと少しあわせを遅らせるとやがてキープサイズのヤマメが釣れてきた。
その後はゴルジュ地帯の滝を慎重に釣り登り数匹をキープできた。サンプル餌のせいか地形や水量の多いせいか、魚信は源流までずっと続いた。魚留を確認しようとリリースを繰り返し谷の中では遅い時刻の5時過ぎまで釣り登ってしまった。
釣果:キープ5他リリース
釣り始め: 11:30
釣り終り: 17:00
駐車地点: 18:00