清流長良川の源流
1997年08月21日
清流長良川は岐阜県高鷲村の大日岳に源を発し伊勢湾に注ぐ長大な河川である
。鵜飼、さつき鱒、河口堰と話題に事欠かない清流である。
この最源流までダムが1つもなく、高鷲村の砂防ダムには立派な魚道が設けられており四国
の四万十川とともに河川の環境のまもられている河川だといわれている。
ひるが野高原の南でかます谷と名を変え分水嶺公園では荘川の源流と50mもはなれていない。
両河川の間に湿原のある場所では雪解けの頃や大雨の後はイワナが行き来したことを実感
できるロマンに満ちた場所である。
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野麦峠の旧道を歩いたり峠の博物館を見たりして蛭が野に着いたのは昼近くなってしまった。近くにある長良川の源流を釣ってみる。 |

長良川源流の石碑 |
長良川源流の石碑のたっている場所からカマス谷を見ると釣り場としては期待 できそうもない谷である。水量が少なく谷の深みのあまり感じられない谷だからである。
それでも長良川の最源流であることにはかわらない。 |

石碑のある地点でのかます谷 |
谷をつめて行くと砂防ダムがありダムの下では飲料水用の水の取り入れ口があった。 ここまでは夫婦滝上流に放流したやまめは遡上できそうである。
砂防ダムを越えてから川虫をとって釣りはじめる。
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撮影後リリースした |
すぐに20cmほどのいわなが釣れてくるが全てリリースで上流に向かう。 釣針をのまれてしまった2匹だけキープする。谷は悪場もなく平凡な谷筋であった。長良川源流のいわな。斑点が白く顔つきはやさしい顔つきであった。
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| 細流になってもどこまでもいわなは棲息していた。いわな釣り場としての価値はあまりないが 清流長良川の源流として美しい流れがどこまでも続く谷である。ここを訪れる人は元気な
いわなはリリースしてほしいとおもう。 |
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