私の釣りかた
 渓流釣りを始めたばかりの頃、いまでは幻の名著と言われている 故阿部 武氏の ”東北の温泉と渓流”という本に巡り会いました。
その中の文章は修験者の呪文のように釣り人を魅了するような内容です。善し悪しは別 にして、基本的にはその中の釣り方に憧れていると言っていいでしょう。

年々イワナやヤマメは少なくなっているのを感じます。地域は東北地方が多くなってきま したができれば全国の渓流を釣り歩いてみたいと思うようになりました。

2003年4月に訪れた四国の渓流は関東や中部にはないすばらしい渓流でした。北海道 は行ってみたいのですが私の釣りは人里離れた谷で釣ることが多いので、ヒグマのいる北 海道の釣行は躊躇しています。

 近年はイワナの渓では全てリリースすることも多くなってきましたが、最初のキープサ イズが釣れたらキープします。2匹目からはそれ以上大きいのが釣れた場合と針を飲み込 み過ぎてリリースできない場合のみキープするようにしています。

 春は海へ直結している渓流でのやまめ、夏は沢でいわなを中心に計画します。早朝から 午後まで釣り最近増えてきた日帰り温泉や泊まらずに風呂だけ入れてもらい次の釣り場に 移動します。林道の終点近くは極力敬遠して林道を少し歩くか渓を遡行してから釣るよう にしています。

しかけ:ヤマメ いわなとも

1号通しの短いしかけ
渓流では1.5〜2.5m
沢では1〜1.5m
目印は蛍光糸を5cmほどに切って使います
おもりがん玉2〜3号
えさ:ヤマメ いわなとも

春はきじ、ぶどうむしなどの市販えさか、農家のこい塚で採ったみみずは最高です。 夏はえさの豊富な時期なので市販のえさでは小物しか釣れないことが多いので虫えさ や毛鉤を使うこともあります。
いつも同行するYさんは”いくら”で淵を釣るのが上手でよく大物をつります。

同行者との釣りわけ

同行者とは沢と本流等に場所を替えます私は沢が好きなので沢へYさんは淵や堰下が 好きなので本流で釣り時間を決めておいて合流します。沢へ二人で入るときは先頭を 交互で釣るようにしています。


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