梅雨末期や台風時の谷
谷に入って増水の危険に出会うことは、それほどひんぱんにおこることではありません。 台風や梅雨末期の大雨は谷に入る前に察知してしまうことが多いので、大増水に会わないだ けです。川床から何メートルも上に水が流れた跡を見ることは珍しいことではありません。

上高地から見える岳沢で山の合宿でキャンプしたとき梅雨末期の大雨を経験したこと があります。3日3晩激しい雨が降り続き山全体がゴーゴーと山鳴りしく生きたここちがしませんでした。

普段水など流れていない川原が対岸に渡れなくなってしまい、ザイルを使ってようやく脱出できました。落石事故にもあったり帰りのバスは崖崩れで帰れなくなったことがありました。

渓流釣りでは梅雨時は大釣りのチャンスでもありますがその山域の植生の状態や地形を掌握し、増水への対応をしっかり考えておくことが必要です。私は梅雨末期や台風の時の釣りは避けるようにしています。


渓流釣り | ホームページへ