Update October 10 1998
斎藤純 (Jun Saito)
 1957年、岩手県盛岡市生まれ。立正大学文学部哲学科卒業。
 広告関係の仕事を経て、FM局のディレクターになる。ディレクターを兼任しながら88年作家デビュー。高橋克彦氏の飲み友達であり自称弟子である。
 全編に氏の趣味である「音楽」「車」「テニス」そして「バイク」が力感あふれる筆緻で描かれておりかつセンスがいい。特に音楽に関しては職歴を生かしたものとなっており、その手の好きなファンにはたまらない仕上がりとなっている。

単行本
長編
書名出版社価格発売日ISBNコード解説者
備考・短編集は収録作品
テニス、そして殺人者のタンゴ講談社\????88/06/104-06-203894-3
講談社文庫\52092/10/154-06-185257-4高橋克彦
ダークネス・ダークネス
講談社\110089/11/054-06-204623-7
講談社文庫\46093/07/154-06-185437-2池上冬樹
文庫は「海へ、そして土曜日」に改題
レボリューション角川ノベルズ\76093/05/254-04-783801-2
「野生時代」'92年5〜12月号連載の「ラジオの夜」を改題、加筆したもの。
百万ドルの幻聴新潮社\170093/12/104-10-602734-8
恋太郎、危機一発スコラ・ノベルズ\88094/11/164-7962-0228-5
暁のキックスタート廣済堂出版\160096/04/154-331-05695-3
黄金の女たち有楽出版社発行
実業之日本社発売
\160096/10/254-408-59086-X
夜の森番たち双葉社\189097/06/104-575-23298-X
雨の日の来訪者集英社\178597/08/304-08-774284-9
短編集
辛口のカクテルを熊谷印刷出版部\????84/11/??4-???????????
「見えない標的」「辛口のカクテルを」「水曜日の詩人たち」「詩人たちの喧騒」
「乾杯を小さな声で」「月時計の夜」
黒のコサージュ角川書店\130091/05/304-04-872635-8
角川文庫\43093/06/104-04-189001-2長谷部史親
「君の住む街で」「霧の葬列」「ジタンを喫っていた女」「渚、午前二時」
「黒のコサージュ」
二人の夏実業之日本社\150093/09/304-408-53206-1著者あとがき
「約束の時間」「風のように渡る」「夜明けのディスクジョッキー」
「テニスコート」「彼女のウィンブルドン」「二人の夏」
「乾杯を小さな声で」「ブルー・シティ」「雪絵の十二月」
ル・ジタン双葉社\160094/07/154-575-23198-3
双葉文庫\49597/07/204-0575-50615-X小梛治宣
「ル・ジタン」「レスポールの伝説」「ジュリアンの微笑」「ヒトラーからの贈り物」
「赤いユリトロ」
※「ル・ジタン」が第47回日本推理作家協会賞短編部門を授賞
辛口のカクテルを出版芸術社\150095/06/204-88293-101-X
「見えない標的」「辛口のカクテルを」「水曜日の詩人たち」「詩人たちの喧騒」
「マイルストーンズ」「月時計の夜」
※熊谷印刷出版部発行の同題短編集を改編
ダガー 虚幻の刃実業之日本社\160097/09/254-408-53318-1
「邂逅」「復活」「懺悔」「擬態」「予感」「変容」「共振」「亀裂」
短編収録アンソロジー
収録作品
書名出版社価格発売日ISBNコード編者
「月時計の夜」
ミステリーが好き新潮社\150090/04/204-10-375901-1雨の会
講談社文庫\62095/01/154-06-185852-1雨の会
「ジュリアンの微笑」
闘!徳間文庫\58093/08/154-19-567684-3日本冒険作家クラブ
「ル・ジタン」
1994推理小説代表傑作集講談社\200094/06/104-06-114536-3日本推理作家協会
殺人前線北上中講談社文庫\63897/04/154-06-263492-9日本推理作家協会
「傷ついた魂」
孤愁角川書店\150094/12/154-04-872828-8出版元オリジナル
「ホローポイント」
「傑作推理」大全集(中)カッパノベルズ\86095/07/254-334-07146-5日本推理作家協会
「復活」
恐怖劇場光文社文庫\58095/10/204-334-72128-1阿刀田高
日本ペンクラブ
「甘い引金」
夢を撃つ男コスミック
インターナショナル
\180095/11/154-88532-406-8出版元オリジナル
(郷原宏)


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