7/17(火)

『警視庁、ナンバーにかぶせる特殊カバーの利用にNO!』
 警視庁は17日、スピード違反取り締まり装置(オービス)による摘発を逃れようと、
 ナンバープレートに赤外線を反射させる特殊カバーを利用しているドライバーを取
 り締まるため、東京都道路交通規則の一部を改正する方針を固めた。同庁は8月中
 旬までに改正を目指す。また、カバーを販売した業者についても同規則違反の共犯
 容疑で摘発できるよう検討している。
 ・警視庁 < http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/ >


春の交通安全週間

4/6(金)〜4/15(日)まで春の交通安全週間です


運転免許証 有効期間、原則5年に警察庁、02年にも実施


警察庁は25日、無事故無違反の優良運転者に限って5年にしていた運転免許証の有効期間を、軽微な違反者についても現行の3年から5年に延長することを決めた。来年の国会に改正案を提出し、早ければ2002年から実施される。運転免許保有者約7400万人のうち約6割が有効期間5年となる。現行では、過去5年間に無事故無違反の優良運転者(70歳未満)のみ有効期間を5年としているが、新制度は過去5年間に駐車違反や30キロ未満(一般道)の速度違反など違反点数が3点以下の違反を一回だけ犯した運転者についても5年にする。免許証の色は従来通り青色のままで、「ゴールド免許」(金色)は無事故無違反者だけに限る。このほか、@免許更新の申請期間を現行の誕生日の1カ月前から2カ月前に延長A民間自動車学校での更新時講習の受講B更新申請用紙への写真添付の省略−などを実施する方針も決めた。

日刊自動車新聞
H11.5.26


運輸省 整備不良DE車など 取り締まり強化多量の黒煙排出ノー


運輸省は、極端に黒煙を出すディーゼル車の取り締まり強化に乗り出す。東京都が打ち出したディーゼル規制が他の自治体にも波及しており、黒煙をまき散らして走行するディーゼル車に対し、問題視する傾向が強まっている。黒煙を多く出すディーゼル車は、整備不良や馬力アップのため改造したトラックも少なくないのが現状で、街頭検査や事業者への立ち入り検査を強化して対応に当たる。ディーゼル車排ガスに対する関心は高まっており、黒煙は、気管支ぜんそくや花粉症などの健康被害との因果関係があるとみられているPM(粒子状物質)を多く含んでいる。黒煙を多く出すディーゼル車は整備不良がほとんど。運輸省では、ディーゼル車対策の前倒しを進めると同時に、ディーゼル車の整備不良車の取り締まりを強化する方針だ。具体的には、街頭検査を実施して取り締まりや指導を強化したり、事業者への立ち入り検査の際に調査することも検討している。

日刊自動車新聞
H11.5.24


トヨタ「キャバリエ」販売中止へ


トヨタ自動車は4/7GMからOEM(相手先ブランドによる生産)している「トヨタキャバリエ」の販売を近く打ち切る事を発表した。96年より4年間で3万6千台と年間目標2万台に対して大きく下回っていた。


春の交通安全運動が実施されます


 4/6(木)より15(土)まで「春の交通安全運動」が行われます。今回の全国重点目標は、「子供と高齢者の交通事故防止」と「チャイルドシートとシートベルトの着用の徹底」の2つです。ドライバーの皆さんは、交通事故防止活動に積極的に協力し、よりいっそうの安全運転をおねがいします。


チャイルドシートの義務づけが4/1より始まります


 4/1より、6歳未満ノ幼児を自動車ニ乗車させるときは、チャイルドシートを使用することが運転者に義務付けされます(違反点数1点)。チャイルドシートは、車に正しく取りつける事で万一の衝突の際に幼児の被害を軽減することができる保護装置です。そこで、幼い子供たちの命を守るためにも、チャイルドシートの正しい使用方法などについて今一度確認しておきましょう。


三菱自動車、ダイムラー資本提携を発表


 三菱自動車工業と、世界的な有力自動車メーカー、ダイムラー・クライスラーは27日午後、ダイムラーが三菱の株式の34%を取得し、事実上経営権を握る事を柱とする資本提携の覚書に調印したと正式に発表した。ダイムラーは2、250億で三菱の第三者割当増資を引き受ける。両社は、乗用車と小型商用車の開発・生産など世界市場で幅広く協力する。両社の世界販売台数は600万台上り、米ゼネラル・モーターズ(GM)、米フォード・モーターに次ぎ、世界3位の巨大自動車グループとなる。
 ダイムラーは今後、三菱の資産内容を精査し、3ヶ月以内をメドに正式契約する。三菱は、ダイムラーの出資を約1兆5000億円上る負債の圧縮に充てる考えだ。
 発表によると、提携は、乗用車と小型商用車のデザイン、開発から購買、製造、販売まで広範囲にわたる。三菱は年内にも執行役員制度を導入し、取締役を10人程度に絞る方針だが、ダイムラーは出資比率に見合う3人を派遣する。ただダイムラーからの派遣役員は、代表権を持たないとしている。三菱はトラック・バス部門で、ボルボ・トラックと資本提携しているが、この提携は、今後も維持する。
 提携の狙いの一つである環境対応技術では、三菱が低燃費の直噴エンジンを、ダイムラーが燃料電池車の技術をそれぞれ提供し協力する。3gの燃料で100キ`走ることの出来る「3リッターカー」も共同開発する。
 また、三菱がフォード傘下のボルボとの合併でオランダで運営している乗用車生産会社については、三菱がボルボの出資分をいったん引き受けたうえで、ダイムラーに譲渡し、三菱とダイムラーの折半出資による生産拠点とする。(読売新聞記述抜粋)