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組み立て説明&TIPS_01 戻る Built 05H17-0611

ここでは、組み立て説明を現物の写真で解説していきますー。工具&材料編
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まずは説明書で書かれている工具、リードペンチについて。

リードペンチは電子部品用の工具の一種になるので、半田コテなどと一緒の売り場で買えると思います。
一見ラジオペンチのようですが、リードペンチは先の部分にギザギザがありません(下の写真)。これにより、傷を付けずにパーツを曲げ加工できます。

もちろん、先が平らになっているペンチ類であれば、リードペンチでなくても同じ事ができます。

02
工具解説その2は電工用ニッパーです。

メガネキットはステンレス材なので、かなり堅いです。
このため、プラモデル用のニッパーや爪切りを使用すると、刃が欠けてしまう恐れがあります。
やはり金属の切断に適した電工用ニッパーがベターです。

写真は食いきりタイプの電工用ニッパーです。もちろん普通のタイプのニッパーでも問題ありませんが、このタイプのニッパーは狭いところでも刃が入れやすいので、色々な場面で便利です。

なお、ニッパーで切ることで、切り口にバリが残ったり、切断部が鋭く尖った形になって怪我の恐れがありますが、バリやエッジを落とす方法を工作編で紹介します。

03
工具解説その3はレンズ切り出し用ハサミ。

レンズの切り出しは、良く切れるハサミがベストです。
透明部品は、切り口がキレイになっていないと、かなり目立ちます。ここは普通に使うハサミとは別に「勝負ハサミ」を持っておくと良いでしょう。

写真はクラフト用の小さいハサミ。切れはいいのですが、刃の長さがもう少し欲しい所です。

04
続いて材料解説。「透明板」について。

説明書で「ブリスターパック」と言っているモノは、右のようなモノを指します。市場でよく見かける透明シートを成形したパッケージですね。

買い物をした時に、傷の少ない物があったら、捨てずに取っておきます。
もともとゴミになるものなので、レンズ制作に失敗しても苦になりません(笑)。

私としては「安心して失敗してください」とも考えています。
何回か失敗することで、加工で難しい所が判るようになれば、必ず満足のいく良い物が作れるようになります。キットのパーツが多めに入っているのは、単にお得、ということではなく、そういう意味も込めています。


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